木目込み人形とは?

木目込み人形とは…木や桐塑(桐の粉末に正麩糊を混ぜたもの)で作った胴体に溝を彫り、その溝に布生地を決め込んだ物のことを言います。歴史も古く、270年以上前、京都の上賀茂神社に仕えていた高橋忠重が木辺で木の人形に布を着付けたのが、木目込み人形の始まりと言われています。

木目込み人形の魅力

270年以上続く伝統工芸品として昔から親しまれてきた木目込み人形。 愛らしい顔は、皆を笑顔にしてくれます。

お節句人形はもちろんのこと、あまり知られてはいませんが、季節の人形もたくさんあります。 一度着付けた木目込みは着崩れることなく、いつまでも楽しませてくれます。

木目込みは、ご自分で作ることも可能です。 ご自分のオリジナルの木目込みを作ってみては如何でしょうか?

木目込み人形の作り方

木目込み人形のボディは、抜いた型に筋彫りしたものです。

  1. ボディの表面の凸凹がなくなるまで、紙ヤスリ等で磨きをかけます。
  2. ボディに、亀裂や筋彫りの歪みを桐塑で補正します。
  3. 補正した部分が乾いたら、もう一度ヤスリで磨きます。
  4. ボンドを筋彫りの中に入れ込み、布生地を置きヘラで筋彫りの中に布を入れ込みます。 しわにならないように注意します。

このくりかえしです。

木目込み人形の特徴と他の人形との違い

  • 木目込み人形の可愛らしさは、何と言っても、お顔です。 一つ一つ丁寧に職人さんが手描きで描いています。
  • 他の人形に比べボディが小さいため、飾る場所をとらずどこにでも飾ることができます。
  • ボディがあるため、着崩れることがなく長持ちします。
  • 木目込み人形は、派手さはありませんが、ご年配の方から小さなお子様まで、誰からも愛される癒しのお人形です。
  • 流行りがないので、いつの時代でも受け入れられます。

こんな方々から喜ばれています!

  • アパートやマンション等、飾るスペースに限りがある方。
  • 二人目、三人目のお子様が産まれた方。
  • 安価でも、立派なお雛様をお探しの方。
  • オリジナルの生地を使ったお雛様をお探しの方。
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